東北フェアで見つけた!自分へのご褒美にぴったりな宮城のプリン
今回紹介する、ずんだぷりんを食べた後に親知らずを抜いた義沢祐太(ヨシザワユウタ)です♪
百貨店やスーパーマーケットで開催する物産展。
その中でも食で復興に貢献するという意味で知名度が上がっている東北フェア!
南部せんべいや鴎の玉子などたくさんありますよね♪
自分へのご褒美スイーツとして注目したのが、
ハチ公プリンが看板商品のメーカー「四季菜」の宮城ずんだぷりんです!
コープこうべの東北フェアで気になりゲット。
のどごしはプリンそのものなに、味わいはずんだ餅に近い!
お取り寄せでずんだ餅を楽しんでいるなら、ずんだぷりんにも惚れちゃうと思います♪
高級感をただよわせるオシャレパッケージ
ずんだぷりん。
カタカナを使わないところが、和スイーツであると強調していますね。
(勝手な想像ですがっ)
枝豆は写真でなくてイラストを使っているところがまたいい♪
手描きのやわらかさが手作りのような温かみを感じさせるな~。
ずんだ餅よりも淡い緑なのに濃厚な味
スプーンですくおうとすると、
「なんだこのもっちり感!スプーンが逆にすくわれるかのよう」。
と感じるほどみっちり詰まってます。
一口食べれば濃厚な味わいにびっくり!
冷凍で取り寄せできるずんだ餅のような風味。
もちろん、プリンのお腹もちの良さも兼ね備えている!
3時のおやつでお子様スイーツとして出すお母さんがいたら、
なんて幸せな子どもなんだっ。と叫びたくなるプリンです。
買い支えたいプリン
枝豆と生クリームで仕上がったのが伝わるような、
もっちりした断面?(中身)です。
今後も売れ続けてロングセラーになれば、ずっと作り続けてくれるかな♪
買い支えたいと思えるずんだぷりん。
ゲットした時のお値段は約300円なので、ご褒美スイーツとして向いています。
容量はグリコのノーマルなプッチンプリンよりちょっと多い目です。
もっと前から知っておけば良かったな~と久しぶりに感じた逸品♪
ずんだのよさをプリンで味わってみたい方にはオススメですよ~。
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